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    ★先日、「べべ・ベネット、死体を発見」 に出て来るお菓子について書きましたが、コージー友達Eさんから「シュガーラッシュ」見たことありますか?とメールを頂きました。
    出て来るお菓子の世界がベベ・ベネットの雰囲気ですよとのことでしたので、早速見てみました。
    私はディズニーというか、海外アニメはあの独特の動きが苦手であまり見ないのですが、これはおもしろかったです。

    確かに出て来る世界がお菓子の国でしたが、それ以外の人間模様も秀逸。
    「バグ」という言葉をちょっと変えると、そのまま人間社会に通用しそうな世界観が良かった。
    あと、いろんなゲームキャラの共演も楽しかったです。


    【2018/05/17 17:08】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★本田創著「東京暗渠学」
    ・先日廃墟について書きましたが、私は暗渠も好きです。
    暗渠というのは、昔川だった場所が、コンクリートの蓋など被せられて、道や地面になったしまった場所のことですね。
    私も詳しい知識があるわけではないのですが、街を歩いていて道路に橋があったり、妙に細い曲がりくねった道があったりすると嬉しくなります。
    といっても日本国中、はおおげさか、東京中歩き回って暗渠探しするのも大変なので、この本はとてもおもしろかった。

    専門的過ぎて文章がわかりにくい所もありますが、写真見るだけでも嬉しい。
    この本持って、いつかこの本に載ってる写真の場所を全部歩きたいなあ。
    【2018/05/12 17:06】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★「赤毛のアンの手作り絵本 1 少女編」
    ・「赤毛のアン」に関する本はたくさん出てますね。
    物語のコースを歩く本、出て来るお菓子を作る本などなど。
    そんな中で私が一番好きなのがこれ!
    イラスト、写真、お菓子やお料理、キルトや帽子の花飾り、アンの全てが「作ることができる」前提で掲載されているのです。

    初版が1980年(昭和54年)に出ており、それを別の出版社が一部訂正を加えて出したものとのことで、今見るとある種の古めかしさを感じます。
    表紙のアンも本当に手足が細く、やせっぽっちで可愛いけれど可愛くない。
    その古めかしさがまた物語の雰囲気に合っているんですよ。
    しかもA4サイズ弱のハードカバー、図鑑のような立派な装丁が時代を感じさせて贅沢です。
    カラー写真も230ページ中ほぼ半分を大判サイズで載せていて、今はこんな贅沢な本なかなか作れないだろうな。
    【2018/05/09 17:14】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★アラン・ブラッドリー著「人形遣いと絞首台」
    ・私の好きなコージーベスト5に入るけど、人に勧めるのはちょっと気が引ける「少女探偵フレーヴィア」シリーズ第2弾。
    なにしろコージーのメイン要素である恋愛ないし、おいしい物も出て来ないし、主人公は子供だし。
    でもだからこそのおもしろさに満ちていて、私はかなりハマりました。

    フレーヴィアの科学知識(毒も含む)などは、今の時代なら通用しないものでしょうが、1950年(昭和25年)の設定なのでこれもありかも。
    登場人物もそれぞれ個性的で魅力があります。
    私のお気に入りはヒューイット警部補。
    フレーヴィアを子供だからと馬鹿にせず、一人の人間として接しながらもプロらしく振舞うところが、間抜けな、あるいは高飛車な刑事が多いコージーの中では新鮮です。
    【2018/04/27 17:07】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★スーザン・ヒル著「黒衣の女 ある亡霊の物語」
    ・先日観たダニエル・ラドクリフ主演の「The Woman In Black/ウーマン・イン・ブラック-黒衣の女」の原作です。
    なるほど、先に映画を観といて良かったです。
    ポッター君の抑揚のない演技も、雰囲気はあるけど冗長な流れも、この世界感を表現しようとしていたのねと納得できました。
    小説を映像化する難しさはどの作品も同じでしょうが、この映画は良心的であったと言えると思います。

    解説で著者のスーザン・ヒルは映画のエンディングに満足していないと語っていましたが、作者ならば当然のこと。
    私は原作と比べて映画の結末も嫌いじゃないです。
    ただ村の人たちが原作ではみんな秘密を抱えた、でもいい人なのに、あからさまに主人公に敵意をむき出しにする描写にしたのはあまり好きじゃないなあ。

    映画を作る時に日本のホラー映画を参考にしたとのことでしたが、もしかしてホラーと間違えて「八墓村」観てませんか?と問いただしたい(笑)。
    でも少なくとも原作で主人公が犬を飼い、妻や子供や孫に囲まれて、形だけでも幸せな生活を取り戻したことはキップスのために嬉しく思いました。
    ここで書くという形で当時の恐怖を告白したことで、その後の救いも予想できます。
    【2018/04/21 17:05】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★平井杏子著「ゴーストを訪ねるロンドンの旅」

    先日読んだ平井さんのクリスティ本がおもしろかったので次に読んだ本。
    私はこういう幽霊本が大好きで、よく読むのですが、内容もさることながら平井さんの文章が落ち着いていて好きです、読みやすい。
    おもしろかったのが、先日観たばかりの映画「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」の原作スーザン・ヒル著「黒衣の女」について触れられているところ。
    やっぱり原作を読まなくては。
    【2018/04/15 17:10】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★平井杏子著「アガサ・クリスティを訪ねる旅」

    クリスティが大好きな私ですが、平井さんが書かれるような基礎知識?は全くなく、それだけにこの本は、とても楽しく読めました。
    行けることなら行ってみたい、クリスティが住んだ場所、訪れた場所、そしてモデルにした場所。
    平井さんはとても丁寧に回って解説してくれているので、この本を手に実際に歩いてみたら楽しいだろうなあ。
    (ただし、行き方が書いてあるガイドブックではありません、念のため。)

    おもしろかったのが「ABC殺人事件」のカストが、「青年」だったこと。
    何度も読んでるのに、中年のイメージがありました。
    ドラマもそんな若い感じじゃなかったですよね?ワニの人(笑)。

    平井さんが旅慣れていて、バタバタしないのもいいです。
    「初めての海外旅行」みたいなのはネットで読む分にはいいけれど、お金出してまで読みたいとは思わないなあ。
    場所と作品をちゃんとリストアップしてくれるのも好印象。
    クリスティファンにはお勧めですよ~。
    【2018/04/11 17:09】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★鍋島雅治著「運は人柄 誰もが気付いている人生好転のコツ」
    (高橋留美子さんが取り上げられていました!)

    本の説明にある「人生において大事なもの、それは才能:努力:運=1:2:7くらい。
    7割を占める運、実のところ運とは人柄なのだ。
    運と言われる事のほとんどは、実は人間関係によるもの。」が全て。

    でもこの本に限らずだけど「それができたら苦労しないよ。」とため息をつきたくなる事ばかり。
    できないから苦労してるんじゃない?
    でも、たとえば(恋愛感情抜きに)大好きな人とある日ばったり会って、その笑顔が見れただけで全ての疲れもストレスも、頭痛も腱鞘炎も肩こりまでも(笑)、吹っ飛んだら。
    そんなちっちゃな、でも思いがけないことで自分の人生とは言わない、その一日だけでも好転できたら。

    そんな小さなきっかけをいかにして探すか。
    っていうか探しちゃ駄目なんだよね。
    いかに出会えるか、そんな事を毎日考えてます。

    でもこの本で驚いたことは、鍋島さんって方は漫画の原作者を職業にしている方。
    なので第4章では「運のよい漫画家たち」と題して高橋留美子さんや藤田和日郎さんなどを大絶賛!
    とにかくべた褒めで、途中で自分が何の本を読んでいるのか忘れそうになりました(笑)。
    【2018/04/05 17:16】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★夢枕獏著「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」
    ・テレビで映画「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」のCMを見て、歴史物かと思っていたら、原作が夢枕獏さん。
    これはきっと伝奇ファンタジーな「空海」だなと思って原作を読んでみることに。
    これ、「陰陽師」の登場人物と舞台と時代が違うだけだよね、清明と博雅だよねって思いました(笑)。
    おもしろいけどちょっとくどいかな?

    スーパーヒーローな空海と、お人好しで引き立て役、でもおいしいポジの橘逸勢(たちばなのはやなり)。
    ん?今公式サイト覗いたら、逸勢は出ず、パートナーが白楽天に変更されてるようですね。
    どっちにしても興味はあるので後日見てみようと思います。



    【2018/04/03 17:09】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★ちはやふる」で知られる末次由紀さんの初の原画展「ちはやふるの世界~末次由紀 初原画展~」が23日から西武池袋本店(東京都豊島区)で開かれています、高橋留美子さんもトリビュートイラストを出しているようですよ。
    京極夏彦さんの書斎も改めて見ることができる「絶景本棚」読みたい!

    ★内藤了著「鬼の蔵」。
    「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズの内藤了さんの別シリーズ「よろず建物因縁帳」1作目です。
    藤堂シリーズよりも、こちらの方が「ホラー」に相応しい感じですね。

    広告代理店勤務の高沢春菜と、因縁物件専門の曳き家を生業とする仙龍が主人公となり、「家」に関わる怪奇な事件を解決していきます。
    1作目を読んだ限りでは解決というより、浄霊浄化、そんな雰囲気です。
    3作目まで出ているようですが、舞台が「村の家」に限られているのかどうかはわからないものの、読んでいて思い出したのは横溝正史著「金田一耕助」シリーズ。
    そして小野不由美著「黒祠の島」「営繕かるかや怪異譚」「くらのかみ」。

    これらの作品にこだわる読者は物足りなさを感じてしまうのではないかと思います。
    内藤さんは「痛い怖さ」は痛いけど、怖いけど、不快になり過ぎないバランスで描く名手と思っています。
    でも横溝作品、小野作品のしんねりした、じっとり湿った怖さに魅せられていると、軽めで洗練されてるなあって感じ。
    いかにも現代の作家が書きましたって(小野さんも現代の作家ではありますが)匂いがするのは主人公の設定ゆえかなあ。

    凄い勢いで作品を発表してますが、藤堂シリーズも含め、もっとじっくり重い作品を書いて欲しいと思います。
    それでもストーリーを追う限りはとてもおもしろいので、残り2冊も読んでみようと思います。
    【2018/03/24 18:30】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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