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Author:えむ
「一陣の風」の管理人えむの日記や更新履歴を綴っています。
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★コニー・アーチャー著「謎解きはスープが冷めるまえに」
積んであったコージーミステリの中から取り出して読みました。
タイトル通りのスープ専門店が舞台のコージーですが、クセもなく読みやすい印象。
ただそれだけにインパクトもなく、こういうお店があったらいいなっていうのが感想でした。
写真は昔撮ったオニオングラタンスープ。
本には出て来なかったと思うけど、スープと言えばこれ。
ルーベンサンドイッチも出て来ますが、食べきれる自信がないので買ったことないです(笑)。
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【2022/06/27 19:31】
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★「相棒」シーズン21の右京さんの相棒が寺脇康文さんに決定ですね!
最高に嬉しいニュースです。
同時にクライマックス&フィナーレ?になる気もしてなんだかいろいろ気になります。
六角精児さんも帰って来てほしいなあ。
★「リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線」は、CMで流れてた音楽が好きで見るようになりましたが、スカパーだとファイナルシーズンしか観ることができなかったので、途中であきらめていました。
でも先月アマゾンプライムでシーズン1から観ることができました。
やっぱりおもしろかったです。
男性コンビはよくありますが、女性コンビ物を見るのは初めて。
男勝りのジェーン・リゾーリは朴璐美さん、エレガントなモーラ・アイルズは井上喜久子さん。
なんというか、BASARAの上杉謙信とはたらく細胞のマクロファージさん?
モーラ役のサッシャ・アレクサンダーは、「NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班」の時から好きでした。
でも本当に2人とも雰囲気ぴったりで上手な声優さんなので、まじめな仕事もギャグみたいな掛け合いももう楽しくて。
シーズン1がとんでもない終わり方だったのでシーズン2も楽しみです。
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【2022/06/23 07:24】
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愛と裏切りの作曲家たち
★中野京子さんのことは、2017年(平成29年)に上野の森美術館で開催された「怖い絵」展で知りました。
ってそんな昔になるのか・・・。
それ以来中野さんの本をいろいろ読んでいたのですが、この本は絵じゃなくて音楽、作曲家を取り上げています。
天才ゆえの悲劇に関してはこれまでもいくつか読んでいましたが、まるで小説のようなおもしろさで、一気に読んでしまいました。
欲を言えばガエターノ・ドニゼッテイも取り上げてほしかったな。
天才的な作曲家でありながら、この本で比較されているヴィンチェンツォ・ベッリーニに比べてあまりにも常識人で、中野さんは取り上げる必要性を感じなかったのかな?
オペラは詳しくない私でも、名前や曲をなんとなく知ってる名曲が勢揃いですが、別の意味で印象的なのが、ヴェーバーの「魔弾の射手」とヴァーグナーの「さまよえるオランダ人」。
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【2022/06/17 20:27】
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兇人邸の殺人
★今村昌弘著「兇人邸の殺人」を読みました。
今村さんは特に好きな作家というわけではありませんが、ミステリにホラーやSFをごちゃまぜにした感覚が、そのごちゃまぜ具合が気になって毎回読んでしまいます。
今回「おっ」と思ったのが、主人公が最初にミス・マープルと「黒後家蜘蛛の会」をセットで出してきたところ。
どんなテーマにするつもりなのかは書いていませんが、先日私が「黒後家蜘蛛の会」感想で書いた共通点に関することかな?と想像してしまいました。
反面、友人に出した問題の緻密さが、私の好きなタイプの「ミステリ」とは違うんだなあと思いました。
こうなってくると好みの問題ですね。
クールな女性探偵?としては澤村伊智著比嘉姉妹シリーズの方が情緒的で好みです。
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【2022/05/30 17:38】
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★最近読んだ中で、冒頭部分のインパクトが強かった本を紹介します。
・アイザック・アシモフ著「黒後家蜘蛛の会 1」
アイザック・アシモフといえばSF作家のイメージが強いですが、ミステリも書いているのに
興味を持って読んでみました(タイトルもおもしろかったし)。
6人の男性からなる「黒後家蜘蛛の会」、毎月集まって1人が問題を出し、他のメンバーで
答えを考えます。
アガサ・クリスティのミス・マープルシリーズ「火曜クラブ」を思い出しますね。
どんなに一生懸命考えても、答えを見つけるのはいつも1人。
でも第1話の「会心の笑い」のは唖然としました。
衝撃度から言えば同じクリスティの「アクロイド殺し」に匹敵する衝撃度!
と書くとちょっと大げさ?(笑)。
でも逆に第1話が素晴らしすぎて、2話目からは「なるほどねえ。」と納得しつつも淡々と読んでしまいました。
ちょっともったいない感じ。
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【2022/05/23 17:25】
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★先日パソコンを買ったのですが、今までのもまだ使えるので、新しいパソコンは自分の部屋に置くことにしました。
(古いのはリビング)
何がいいって、パソコンしながらテレビが見れること。
リビングだと、振り返らないとテレビは無理だったのでこれは嬉しい。
で、最近夢中なのが、ホラーゲームの動画。
興味はあっても遊んでいなかったゲームの実況や動画を楽しんでいます。
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【2022/04/25 18:18】
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★宮部みゆき原作「荒神」ドラマ
録画したままになっていたドラマ「荒神」が出て来たので、観てみました。
冒頭の「怪物」にまずがっかり。
「荒神」に限らず、ホラー映画などで、恐怖の正体が現れちゃうと、意外と怖さが薄まる場合が多いのですが(だから大概は最後のクライマックスで現れることが多い)、この怪物は冒頭出て来て、しかもなんだか可愛い。
ここ笑うとこ?
物語はやはり2時間に納めるには無理があったようで、「ぼんくら」のように連続ドラマにして欲しかったです、もったいない。
でも内田有紀さんの美しさは眼福で、美しさだけでなく、高貴さ、母性まで感じさせてくれました。
もう一度原作を読み返そうと思います。
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【2022/04/04 17:44】
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パトリシア・コーンウェルの新作
★ちょっと古い記事になりますが、アメリカでパトリシア・コーンウェルの「検屍官」シリーズの最新刊「Autopsy(原題)」が11月30日に発売されたそうです。「
こちら
」。
それはそれで嬉しいニュースなのですが、あれ?と思ったのが
☆ ☆ ☆
コーンウェルは前作で同シリーズを書き終えたつもりだったが、新型コロナウイルス流行で世界がロックダウン(都市封鎖)に入り、「スカーペッタはこうした状況で何と言い、何をするだろうと考え始めた。
5年前にシリーズを終えたときとは違うのだから」と語った。
☆ ☆ ☆
この部分。
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【2022/02/01 21:00】
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大河ドラマ館最後のリニューアル!
★大河ドラマ館は12月26日までなので、リニューアルも今回で最後です。
・旧醸造試験所で撮影された吉沢さんの渋沢栄一。
内部は普段は非公開ですが、年に一度「東京文化財ウィーク」の時に見学できます。
(最近はコロナの影響でやっているかどうかはわかりません。)
私も見たことがありますが、雰囲気のある素敵な所です。
映えますねえ。
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【2021/12/12 08:48】
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バイオハザード: インフィニット ダークネス
★巣ごもり生活でAmazonプライムの他にネットフリックスにも入りました。
「バイオハザード: インフィニット ダークネス」を見たかったからなのですが、ちょっと物足りなかったかな。
私はゲームのバイオは2から入ってるので、レオン、クレア、エイダに一番思い入れがあります。
今作にエイダが出ないのは仕方がないとして、レオンとクレアは、2がザッピングシステムを採用していたせいか、CGアニメ映画でもレオンとクレアは共闘する場面が少なく、今回は最後に対立してしまいました。
この展開は寂しいなあ。
実写もですが、映画になるとストーリーにも重点を置くためゾンビ画面が少ない(笑)。
ゲームのストーリーはショートムービーだけであんなにクオリティ高く見せてくれるのに何ででしょう。
まあ私は実写は「バイオハザード」とは別物として見てるので、こちらのCGアニメシリーズはこれからも続いて欲しいです。
あとレオンとジルが絡むストーリーも見てみたい。
ジルを相手にレオンの「泣けるぜ。」が何回出るか楽しみです。
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【2021/12/07 18:18】
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