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    横溝正史に捧ぐ新世紀からの手紙
    ★2002年(平成14年)に横溝正史の生誕百年記念として出された本だそうです。
    金田一耕助が大好きな私ですが、この本は知りませんでした。
    横溝正史のガイドブック?はいろいろ出てますが、資料としては「横溝正史研究」の方が優れていると思いますが、どんな理屈を読まされるかと思っていたら、皆さんが意外なほど素直な感想を書いて(話して)いるのがおもしろかったです。
    確かに金田一耕助と言えば、湖から逆さに突き出した足であり、「たたりじゃあ」であり、山崎努さんですよね。
    なんだかんだ言っても映像のインパクトがすごい。
    当時の私は原作は怪奇小説として読んでいたように思います。
    特に岩井志麻子さんの「金田一耕助を追い切れなかった岡山の旅」は、それだけで1冊じっくり作って欲しいほどおもしろく読みました。
    考察部分の突っ込みは少なく、素直な感想(だから手紙なんですね)が多いので、資料として読むと物足りないかも。


    【2018/09/16 17:20】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
    御用盗銀次郎
    ★東郷隆(りゅう)著「御用盗銀次郎」を読みました。
    開国で揺れる幕末を舞台に、架空の人物魁銀次郎が、御用盗の青木弥太郎(こちらは実在の人物)の用心棒として「攘夷のための資金集め」と称して押し込み強盗やらなにやら。
    これを「痛快剣客小説」と思えるかどうかは別として、青木&魁の生きた闇世界が、その他の歴史上の人物とも絡んでわかりやすく描かれます。

    幕末初心者の私には教材としてもわかりやすく、続編も出ているので読むつもりです。
    この東郷さん、どっかで聞いた名前だと思ったらコーエーの歴史趣味レーションゲーム「信長の野望」に関わっていた方なんですね。
    【2018/09/14 17:08】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★夏はホラーだ怪談だってことで、録りだめてた映画を観てました。
    日米の「リング」シリーズ、呪怨シリーズ、ゾンビにキョンシーいろいろ観ましたが、印象に残ってるのはやっぱり「エクソシスト」と「バタリアン」。
    「エクソシスト」と「オーメン」は王道ホラーとして一番好きです。
    「オーメン」は1、2、3全部好きです。
    笑いながら観れないシリアスな怖さ、宗教が絡むだけに関わる人たちの心理描写にも優れています。
    リンダ・ブレアのリーガンにカラス神父、メリン神父も素晴らしかった。
    曲の美しさ、風景の悪魔憑きのグロテスクな部分とは対照的でした。

    で、その後に「バタリアン」観たら、あまりのくだらなさに失笑。
    でもこれはこれでおもしろいから侮れないです(笑)。
    何年ぶりで観たかな。
    テレビでやればなんとなく録画して、なんとなく観てしまうB級ホラーの一つです。
    【2018/09/02 17:10】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★ジョン・J・ラム著テディベアシリーズ2作目。
    コージーに恋愛は求めていない私には、仲良し夫婦のこのシリーズは読みやすい部類に入ります。
    テディベアに関する蘊蓄も楽しいし、特別な料理は出て来ないけど、籐のバスケットに入れた「ターキーのサンドイッチとハラペーニョ味の激辛ポテトチップ、それに干しりんごのスライスとペットボトル入りのミネラルウォーター」とか、なんか楽しい日常生活です。

    ただミステリとしては薄いかな?
    コージーが苦手な人にお勧めできるミステリ、ではないです。
    でもあと2冊、出してくれないかなあ・・・。 
    【2018/09/01 17:08】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★高田郁著「あきない世傳 金と銀(五) 転流篇」
    我ながらなんて奴だとあきれつつ、読み始めてすぐに、「ああこれは2つの不幸が起きるなあ。」と思ってしまいました。
    そしてそれが当っても嬉しくもなんともなく。
    幸も苦しんでいるはずなのに、淡々と乗り越えているようにしか思えず、奇しくも物語の中で「(幸は)心がない」とまで言われています。

    つまり高田さんがわかって書いているのです。
    あえて共感を持たれ、心を寄せられるヒロインではなく、読者の同情すら拒絶する鋼鉄のヒロイン。
    そんな女性を描く意味は?
    最後の最後、読者も幸も共に大泣きするような感動的な結末を望むのは無理なのでしょうか・・・。
    置いてけぼりくらったようでちょっと寂しい読後感でした。
    【2018/08/28 17:26】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★フェイ・ケラーマン著「豊饒の地」
    リナ&デッカーシリーズの3作目。
    「水の戒律」「聖と俗と」と来て「豊饒の地」、相変わらずタイトルがいいです。
    宗教が深く絡むことからコージーに分類しちゃっていいの?と思う事もありますが、まるでホラー映画のような冒頭シーンから始まって、リナ、デッカー、そしてデッカーの友人だったエイベルの心理描写、さらに気のいいデッカーの同僚たちと見事な描写でぐいぐい読ませてくれます。
    それでいてマクドナルドに気軽に入っちゃうところ、いいですねえ。
    あんな厳しい戒律の中で暮らしててそれはいいの?と目が点になりました。
    最近はコージーもかなり処分してるのですが、このシリーズはとっとくつもり。

    12作目の「新人警官の掟」で止まってると思ったら、出版社を変えてなぜか18作目と19作目が出てるようです。
    それで話が通じるのかな?
    できれば間も埋めて欲しいし、24作目までも訳して欲しいです。

    【2018/08/25 09:05】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★レスリー・メイヤー著「メールオーダーはできません」
    あれ?この本の感想書いてなかったっけ?
    私のお気に入りの「ルーシー・ストーン」シリーズの1作目です。
    恋愛でごちゃごちゃするより、このシリーズのように家庭があってそっちでは安定してる方が好きなのですんなり読めます。

    でも本国アメリカでは去年24作目が出てるのに、日本では4年前に10作目「新聞王がボストンにやってきた」で終了宣言したんでしたっけ?
    再開して欲しいなあ。
    海外物は知らないお店や食べ物が出て来ることが多いのですが、さらっとバーガーキングが出て来たのが嬉しかったです。
    ファーストフード店の中で一番好きかも。
    本社がフロリダ州デイド郡にあるんですね。
    「CSIマイアミ」が久々に見たくなりました。
    でも今石塚運昇さんのホレイショ聞くのは辛いなあ。
    【2018/08/19 17:13】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★ジェーン・K・クリーランド著「出張鑑定にご用心」
    ・「アンティーク×謎解き」シリーズ第1作目。
    エミール・ジェンキンスの「アンティーク探偵」シリーズもそうですが、目の前に実物があれば、こういう蘊蓄も楽しいでしょうが、文章だけだとよくわからないので、なかなか読み進めることができませんでした。
    主人公もほどほどにまじめなので、よけいそう感じるのかも。

    ・畠中恵著「なりたい」
    しゃばけシリーズ14作目。
    でも畠中さんの作品は、どれもタイトルが平仮名だったり、表紙が可愛かったりで、どれ読んでどれ読んでないのかわからなくなります。
    書店や図書館で目に付いて読んで「あっこれ読んだ」と思ったり、「いつの間にこんなことに?」と首傾げたり。
    【2018/08/04 17:02】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★アニメ「怪(あやかし) 〜ayakashi〜」。
    2006年(平成18年)にこんなのやってたんですね、知りませんでした。
    スカパーで前に録ってた「四谷怪談」から見ましたが、四谷の於岩稲荷田宮神社も出てきたりしてとてもおもしろかったです。
    こちらの神社には何度も通ってお話を聞いたりお岩さんが実際に使ったとされる井戸を見せて頂いたりしました。



    【2018/07/20 17:10】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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    ★辻村深月著「図書室で暮らしたい」
    ・この本、表紙とタイトルで衝動買いした人、多いんじゃないでしょうか。
    かくいう私もその一人。
    本に関する部分はほんとおもしろかったです。

    「屍鬼」なんて声出して笑ったし、京極さんや「バスカヴィル家の犬」の部分もおもしろかった。
    もちろん自作解説も。
    でもその他の部分、日常生活とかそんな話になると、途端に普通になりました。
    今の時代、ネットのブログやら何やらで他の人の「エッセイ」いくらでも読めるから、作家じゃなくてもエッセイの名手はいくらでもいるわけです。
    そんな中、辻村さんのエッセイが飛び抜けておもしろい、読みごたえがあるとは残念ながら思えませんでした。
    辻村さんには本に振り切ったエッセイをお願いしたいです。
    【2018/07/17 17:05】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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