★情報ありがとうございます。
少年サンデー(小学館)編集部の横山真義さんと初代担当者で現「ビッグコミックスピリッツ」(同)編集部の茂木俊輔さんが「境界のRINNE」誕生秘話!や作品の魅力を語っています。→「こちら」
六道りんねというキャラが生まれたのは連載開始2週間前!というぎりぎりのタイミングで、「(高橋)先生の中で主人公のキャラクターが生まれた瞬間を目の当たりにした思いで、非常に感動した覚えがあります。」となぜか「ビッグコミックスピリッツ」の担当者の茂木さんが語ってるのですが・・・。
他にも担当者としての苦労や醍醐味などが生き生きと語られていて、おもしろいけどうらやましい(笑)。
なにげに実写らんまの宣伝も入れたりして、なかなか読みごたえがあります。
★11月のアメリカ版犬夜叉カレンダーは、またまた奈落が登場、しかもものすごく怖いイラストです。
奈落は6月に続いて2度目の登場、6月は無幻の白夜と七五三みたいにすましてましたが、今回は夜中に見たくない顔です。
アメリカで人気あるのかな?奈落。