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    うる星やつら 3
    ★うらやましい品揃えです。


    【2019/01/31 21:00】 | 犬夜叉 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
    うる星やつらカフェ 2
    ★この話、好きだったなあ。


    【2019/01/30 17:06】 | 犬夜叉 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
    うる星やつらカフェ 1
    ★池袋パルコの「うる星やつらカフェ」に行って来ました。
    アングレーム国際漫画祭でグランプリを受賞する前だったので、比較的すいていたかな?
    他の人が写り込まない瞬間を狙ったり、譲り合ったりして写真たくさん撮りましたよ。


    【2019/01/29 17:12】 | 犬夜叉 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
    「宮部みゆき 全一冊」
    ★宮部さんの作家生活30周年記念本です。
    これまでも何度か書きましたが、私は宮部みゆきと言えば時代物で、現代物も一通り読んでますが、揃えているのは時代物だけです。
    そんな私が「失礼で申し訳ありません!」と謝りたくなるほど宮部さんの作家としての作品への思いは読みごたえがありました。

    最近は小説に限らず映画、ドラマ他始まる前の宣伝やらインタビューやらが凄過ぎて、観る前読む前からうんざりしてしまうことも多いのですが、そういった宣伝のためのインタビューとは一味違う宮部さんのお話でした。

    他に市川崑他宮部さんが語る側ではなくて聞く側に突っ走ってる(笑)対談や、読んだことのないエッセイなどはおもしろかったけど、う~ん、いらないかなあという部分もあって(こういう記念本って大概そうですよね)、もう少し厳選して欲しかったかな。
    【2019/01/25 17:09】 | 宮部みゆきと時代物 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
    高橋留美子さん仏でグランプリに アングレーム漫画祭
    ★相変わらずすごいですね。

    こちら」と「こちら

    新連載はまだですか~。
    【2019/01/24 17:07】 | 犬夜叉 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
    「にぎやかな眠り」
    ★シャーロット・マクラウド著 ピーター・シャンディ教授シリーズ1作目の「にぎやかな眠り」を読みました。
    評価の高い本なのでずっと読みたかったのですが、図書館にあるのが古くてあまりきれいじゃなかったのでずっと手が出ませんでした。
    でも新版が出たという事で買って読んでみました。

    う~ん、おもしろくないわけじゃないんだけどなかなか読み進めない。
    ヘレンが出てからは一気に読みましたが、そこまでが辛かったなあ、なんでだろ。
    相性、としか言いようがないのかもしれません。
    でもこのシリーズは全部読むつもりです。

    【2019/01/22 17:08】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
    「催眠」
    ★ラーシュ・ケプレル著「催眠」読みました。
    先日紹介した映画「ヒプノティスト-催眠-」の原作です。
    これ読んで、つくづく読む順番(見る順番)って大事よね~と思ってしまいました。

    たぶん本を先に読めば、映画は随分あっさりしてるなあと思うところでしょうが、先に映画を観たせいか、ごちゃごちゃしている印象を受けました。
    一応警部と医師と2人主役扱いなのでしょうか(設定は警部2人が主役のようですが)、映画の医師役の俳優さん(ミカエル・パーシュブラント)がとても印象的で主役の存在感を示していましたが、原作は2人主役がマイナスっぽくてごちゃごちゃに思えたのかも。
    【2019/01/20 17:10】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
    「ヒプノティスト-催眠-」
    ★映画「催眠」を観ました。
    といっても稲垣吾郎&菅野美穂共演のあの映画ではありません。
    あれはあれでおもしろかったけど、今回紹介するのはスウェーデンの映画です。
    催眠でここまでできるの?って展開が続きますが、サスペンスミステリーと銘打つだけに二転三転するストーリーや、雪に閉ざされた陰鬱な世界観が良かったです。

    知らない俳優さんばかりなのもリアルさを高めていたし、と思ったら、主役のエリックの妻シモーヌが「存在の耐えられない軽さ」のレナ・オリンでした。
    クレジット見るまで気づきませんでしたが、エキセントリックな役が怖いほどでした。
    【2019/01/19 20:00】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
    「死霊館 エンフィールド事件」
    ★以前観た「アナベル 死霊館の人形」がおもしろかったので、「死霊館 エンフィールド事件」も観てみました。
    本当は「死霊館のシスター」が死霊館シリーズの1作目なのですが、持ってないので、3作目→2作目の順番で観たことになります。

    実在した事件を扱っているだけあって、無闇に騒ぎ立てるだけではないリアルな怖さはありましたが、「アナベル~」の時の人形の顔が怖すぎて、今回はあまり怖さは感じなかったかな。
    やっぱりシリーズは順番に観なきゃ駄目ですね。
    シスターの存在にも意味あるんでしょうが、わからなかったし。

    モデルとなった事件の人形は普通に可愛いのに、映画の人形の顔、こんなの欲しがる人がいる時点で信じられない(笑)。
    【2019/01/15 18:01】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
    このひとすじにつながりて
    ★去年ですが、北区中央図書館に行ったら「ドナルド・キーン氏が生涯日本文学を研究するきっかけとなったアーサー・ウェイリー英訳『源氏物語』との出会い」をテーマにしたパネル展示をしていたので、「日本を、信じる」を読んだばかりだったこともあり、見てみました。

    その時に参考資料として紹介されていたのが「このひとすじにつながりて」です。
    タイトルにも惹かれましたが、キーンさんの、日本との関わりを中心とした自伝です。
    ただ、「源氏物語」を中心としているわけではなく、自伝の中で部分的に触れているだけなので、その点は物足りなかったかな。
    図書館の紹介の仕方にちょっと惑わされました(笑)。
    【2019/01/14 20:24】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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