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    「Z完全版」原画展
    ★芳林堂書店 高田馬場店の「Z完全版」原画展に行ってきました。
    展示されていたのは 

    ・「Z完全版」の表紙と裏表紙にもなっている「Z II(レナーテ編)」の表紙。
    雨降りしきる窓を背景に立つZのアップと、少佐とZが話しながら歩いている全身図。

    ・「チェリッシュ・ギャラリー 華麗なるヒーロー達」の新聞を手に振り返る少佐と背後に立つZ。

    ・「ケルン・ボン空港 1983年11月のカレンダー」より夜の空港で飛行機の前に立つZ。

    ・「フランクフルト 1984年11月のカレンダー」より列車で旅立つZと見送る少佐。

    ・「Z I(マーガレット編、なんちゃって(^_^.)」より冒頭の鳩にじゃれられる少佐と「Ja」とZのページの原稿。

    ・「Z V(ブラックアウト編)」よりジャギュアCCV=IIをバックにZ。

    の6枚でした。
    枚数こそ少なかったものの、周りにたくさん飾ってある原稿や新刊宣伝用のカラーポスターに比べて、生原稿の迫力と彩色の美しさが圧倒的に際立っていました、さすがです。
    上のリストを見てもわかる通り、初期から中期にかけての原画ばかりなので、少佐もZも昔の顔をしています。
    少佐はアネりーぜ編あたりから若過ぎず、渋過ぎずの絶妙なバランスになっていきますが、Zは初期の甘ったるいマスクがむしろ今の画風よりずっと新しい。

    完全版が新刊コミックに並んで平積みされてても全く違和感のない不思議。
    残念ながら海老名の原画展とサイン会には行けませんが、大満足で帰ってきました。
    完全版は少佐サンタのクリスマスカードなど、普段見ることのできないイラストが楽しかったです。
    あとインタビューで「Z」が終わった理由を「このままシリーズを続けたら、Zは死ぬしかないと先が見えた」とのコメントが印象に残りました。
    確かに「Z」はとことんシリアスですよね。
    少佐も本編とは別人のような厳しさ非情さ、そして優しさを見せるし。
    素晴らしいシリーズだったと思います。

    願わくば本編にもレナーテのような素敵な女性を出して欲しいです。
    別に恋愛に絡めなくてもいいから、少佐に太刀打ちできる女性。
    ホームズにとってのアイリーン・アドラーのような女性が登場してくれないかなあ。



    【2011/10/15 20:30】 | 鉄のクラウス | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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