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    ★ちはやふる」で知られる末次由紀さんの初の原画展「ちはやふるの世界~末次由紀 初原画展~」が23日から西武池袋本店(東京都豊島区)で開かれています、高橋留美子さんもトリビュートイラストを出しているようですよ。
    京極夏彦さんの書斎も改めて見ることができる「絶景本棚」読みたい!

    ★内藤了著「鬼の蔵」。
    「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズの内藤了さんの別シリーズ「よろず建物因縁帳」1作目です。
    藤堂シリーズよりも、こちらの方が「ホラー」に相応しい感じですね。

    広告代理店勤務の高沢春菜と、因縁物件専門の曳き家を生業とする仙龍が主人公となり、「家」に関わる怪奇な事件を解決していきます。
    1作目を読んだ限りでは解決というより、浄霊浄化、そんな雰囲気です。
    3作目まで出ているようですが、舞台が「村の家」に限られているのかどうかはわからないものの、読んでいて思い出したのは横溝正史著「金田一耕助」シリーズ。
    そして小野不由美著「黒祠の島」「営繕かるかや怪異譚」「くらのかみ」。

    これらの作品にこだわる読者は物足りなさを感じてしまうのではないかと思います。
    内藤さんは「痛い怖さ」は痛いけど、怖いけど、不快になり過ぎないバランスで描く名手と思っています。
    でも横溝作品、小野作品のしんねりした、じっとり湿った怖さに魅せられていると、軽めで洗練されてるなあって感じ。
    いかにも現代の作家が書きましたって(小野さんも現代の作家ではありますが)匂いがするのは主人公の設定ゆえかなあ。

    凄い勢いで作品を発表してますが、藤堂シリーズも含め、もっとじっくり重い作品を書いて欲しいと思います。
    それでもストーリーを追う限りはとてもおもしろいので、残り2冊も読んでみようと思います。
    ・クリスティン・ゴフ著「ワタリガラスはやかまし屋」
    私はアウトドア派ではないので、バードウオッチングはしたことないし、興味もないなあ。
    だから読んでて出てくる人たちの熱意には圧倒されました。
    食べ物コージーでもないので特においしい物が出て来るわけでもなく、淡々と読みました。

    でも意外にインパクト強かったのがアイスティー。
    映画、ドラマ、小説、出没率高いですよね、アイスティー。
    海外ではアイスコーヒーよりアイスティーの方が一般的なのでしょうか。
    それも極甘のやつ。

    私もコーヒーはブラックですが、紅茶は甘めが好きなので、庭の木陰にテーブル出してアイスティーなんてシチュエーションは憧れます(笑)。
    でもこの本、冒頭はヒロインレイチェルが夫に浮気されて離婚届け突き付けられてというかなり悲惨な始まり方するんですが、途中で恋人候補出て来るっけ?
    コージーには珍しく恋愛要素のない本でした。
    おもしろいのが2作目ではヒロインが変わり、ここでレイチェルの友達として脇役登場してたラークが主人公になります。
    で、レイチェルが脇役。
    どちらも脇役になると途端に目立たなくなるのがおもしろいです。

    ・タカセのアイスティー。



     

    【2018/03/24 18:30】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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