FC2ブログ
    ひとりごと

    ■ プロフィール

    えむ

    ■ 最近の記事

    ■ 最近のコメント

    ■ 最近のトラックバック

    ■ 月別アーカイブ

    ■ カテゴリー

    ■ ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    最近のお気に入り
    ★「赤毛のアンの手作り絵本 1 少女編」
    ・「赤毛のアン」に関する本はたくさん出てますね。
    物語のコースを歩く本、出て来るお菓子を作る本などなど。
    そんな中で私が一番好きなのがこれ!
    イラスト、写真、お菓子やお料理、キルトや帽子の花飾り、アンの全てが「作ることができる」前提で掲載されているのです。

    初版が1980年(昭和54年)に出ており、それを別の出版社が一部訂正を加えて出したものとのことで、今見るとある種の古めかしさを感じます。
    表紙のアンも本当に手足が細く、やせっぽっちで可愛いけれど可愛くない。
    その古めかしさがまた物語の雰囲気に合っているんですよ。
    しかもA4サイズ弱のハードカバー、図鑑のような立派な装丁が時代を感じさせて贅沢です。
    カラー写真も230ページ中ほぼ半分を大判サイズで載せていて、今はこんな贅沢な本なかなか作れないだろうな。
    ★M.C.ビートン著「アガサ・レーズンと猫泥棒」
    ・「英国ちいさな村の謎」シリーズ2作目。
    こんなシリーズ名いりませんね。
    「アガサ・レーズン」、この名前がインパクトあり過ぎて(笑)。
    今作もおもしろかったです。

    こんなに憎らしくてあきれて物が言えなくなるほどの困った「おばちゃん」なのに、こんなに可愛いのはなぜ?
    普通だったら最後にひどい目に合うのがお約束の嫌われ役でしょ?
    でもアガサがひどい目に合うと可哀そうと思ってしまうから不思議。
    猫との交流がほっこりします。

    ビル・ウォン刑事とミセス・ブロクスビー(牧師の妻)が魅力的なのと、ジェームズがどうしようもないのは相変わらずですが(時々かっこいい部分もありますが)、喧嘩ばかりしていたフリーダとの最後の場面は爆笑ものでした。
    彼女はこの後も出て来るのかな?
    おもしろい立ち位置になりそうです。

    これ海外ドラマにならないかなあ。
    日本じゃなかなか作れない雰囲気だけど。

    ★ピーター・キング著「グルメ探偵、特別料理を盗む」
    ・これだけ軽くておいしそうで、でも嫌味のない気楽に読めるコージーも珍しいんじゃないかな。
    コージーにしては厚みがある(440ページ)ですが、一気に読み切ってしまいました。
    「グルメ探偵」とシリーズ名をつけるだけあって、とにかく豪華なお料理がたくさん出て来ます。

    自分で作る「軽い朝食」が絞り立てのマルティニーク島産グレープフルーツのジュース、ヴァージニア・ハムを添えたカレー風味のオムレツ、ライ麦パンのトーストにキューバ産のコーヒーですよ。
    ただのグレープフルーツじゃないんです、マルティニーク島産グレープフルーツなんです。
    このように食材にも何かしら肩書が付きます(笑)。
    気軽に真似できないところ、「クッキングママ」シリーズを思い出しました。
    プロの手腕なので、どっかのお店で食べてみようって気軽に行けない手強さがあります、でもそこがいい。

    中世風の料理の再現もおもしろそうだし、一応恋愛や殺人事件も出て来るんですが、そんなのどっかに飛んでっちゃいました(笑)。
    ちなみに主人公は男性ですが、なんか頼りないというかなんというか。
    2冊で止まってるのがもったいないけど、2冊目が出たのが10年前くらいだから続きは無理でしょうねえ、残念。
    ちなみに本国でも2003年に8冊目が出たのが最後になっています。



      

    【2018/05/09 17:14】 | 最近のお気に入り | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

    ■ ブログ内検索

    ■ RSSフィード

    ■ リンク

    このブログをリンクに追加する


    copyright 2005-2007 ひとりごと all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by マンション購入記