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    チョコ猫で町は大騒ぎ
    ★ジョアンナ・カール著チョコホリック・ミステリシリーズの1作目ですが、本国では2016年に16作目が出ているのにもかかわらず、日本では2002年にこの1作が出たきり止まっています。
    私もタイトルと表紙が好きになれなくてずーっと放置していました。
    でも意外、読んでみたらおもしろい、というより読みやすい。
    正直コージーとしてもミステリとしてもありきたりな話なんですが、クセのない登場人物と、チョコの香りがたちこめるような(笑)チョコ愛に溢れた作品で、読み心地は悪くありません。
    意識しなくても犯人が某バードミステリみたいに脳内に飛び込んでくるわかりやすさも〇。

    ただ唯一引っかかるのがヒロインリーの言い間違いのクセ。
    緊張すると舌がもつれるのはよくあることだと思いますが、アンダーウッド巡査部長を「アンダーリング(下っ端の)巡査部長」と呼んだりして、笑いを通り越してむしろ失礼です。
    日本語で読むと、そのおもしろさがまったく伝わらないけどこれは原作がこうだから仕方がないのかな・・・。
    でもリーをお飾りの妻としていた元夫のリチャードもなかなかおもしろい人だったし、(言い間違いの癖を除けば)漫才みたいな会話が楽しくて続きが出たら読みたい、というより是非出して欲しいシリーズの1つになりました。
    タイトルが悪いなあ、幼稚すぎるというか。
    原題は直訳すると「チョコの猫が飛び跳ねる」ですが、こっちの方がまだいい感じ?
    出て来る猫も可愛いですよ。
    とりあえずこれ読んでチョコを買いに行きたくなりました。



    【2018/11/10 18:18】 | おいしい本をさがす道 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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