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    「幽霊探偵からのメッセージ」とコーンウェル
    ★アリス・キンバリー著ミステリ書店シリーズの1作目。
    以前4作目の「幽霊探偵と銀幕のヒロイン」の感想は書きましたが、このシリーズ、2012年に出た最後の1冊を残して翻訳が終わっちゃったんですよね。
    ランダムハウス出版だったせいでしょうが、クレオ・コイルに便乗して1冊くらいサービスしてくれても、と思いますよ、原書房さん。

    最近なのか前からなのか、新作出しても終わる前に打ち切って、さらに新しいの出して様子見るやり方がとても多いと思います。
    コージーミステリの分野だけに限った事ではないかもしれませんが、1つのシリーズをじっくり育てる気構えが欲しいなあ。
    採算取れないなら仕方ない、って言われそうですが。
    たとえばこのミステリ書店、というよりも幽霊探偵シリーズも最初はそうでもなかったのに、読んでいくうちにだんだんおもしろくなっていって、この2人を最後まで見届けたいって気持ちになりましたもん。
    ヒロインが気骨のある落ち着いた女性であること、50年前に死んだハードボイルド探偵の幽霊のコンビ。
    確かに古臭さも感じますが、今のキャピキャピした(これも古いっ!)ヒロインが満ち溢れる中ではむしろ新鮮。
    冒頭万引き男を捕まえるために、パトリシア・コーンウェルの本を「お見舞い」するところなど声出して笑ってしまいました。

    2004年にこの本出てるので、その頃出たコーンウェルといえば「審問」か「黒蝿」あたりでしょうか、まだ厚かったかな?
    コーンウェルと言えば久々に新刊がもうすぐ出るようです。
    去年出なかったので嬉しい!

    文章量が減ったのに字を大きくして分冊して値段高くして!なんて文句言いつつも、出ると嬉しい検屍官シリーズ。
    検屍官シリーズは「業火」で終わった!と思いつつも、最近またちょっと持ち直してきたかな?と思いたくなる検屍官シリーズ。
    コーンウェルはアメリカNBCと組んでドラマの制作に関わるようですね。→「こちら
    それはそれで嬉しいけど、検屍官シリーズの映画化はどうなったの?
    こっちを先に映画でもドラマでもいいから作って下さい!
    デミ・ムーア期待してたんだけどな、年齢的にもう無理でしょうねえ。
    スカーペッタも初登場時は40才でしたか、今40才くらいのイタリア系アメリカ人でしたっけ。
    誰か適役の女優さんいないかなあ。







    【2018/12/04 17:14】 | おいしい本をさがす道 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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