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    「厨房の小さな名探偵」
    ★ジュリー・ハイジ―著「大統領の料理人」シリーズ1作目。
    2008年(平成20年)に1作目が出て、2016年(平成28年)に8作目が出ていますが、日本でも人気があるようで、2015年(平成27年)から2018年(平成30年)までの間に6冊が訳されています。
    訳がお料理名人フィリスシリーズの赤尾秀子さんだし、おもしろくないわけがないし訳のペースが速いのもなんとなく頷けます。

    コージーと言えば、田舎の小さな町では殺人事件が起こり、犯人は隣人のあの人か?みたいな話が多いですが、このシリーズ、ヒロインオリーの職場はホワイトハウス。
    スーザン・イーリア・マクニール著「チャーチル閣下の秘書」もそうでしたが、ホワイトハウスや政府機関の舞台裏での日常やルールが細々と書かれているのが目新しくて楽しいです。

    オリーも表紙のイラストのままに生き生きした感じが好印象です。
    だんだん我の強さになりそうな気がしなくもないですが、今回はエグゼクティブ・シェフの座を争う立場なので仕方ないかな?
    次作でヘンリーが出なくなると寂しいですが。

    巻末の「大統領のメニュー」はコージーファンでなくても一読の価値あり。
    ちょっと皮肉な目線でトランプさんと比べたくなるかも。

    そういえば「大統領の料理人」というフランスの映画もありましたね。
    おもしろいのかな?観てみたいな。

    作品内にはりんごのタルトが出てきますが、こちらはファウンドリー の紅玉りんごとアールグレイのタルトです。





    【2019/01/10 17:19】 | おいしい本をさがす道 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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